顔色が悪いけど口紅やグロスも苦手なら　アディクションのストールンキスエンハンサー

若いころから口紅が苦手でほとんどしたことがなかったのですが、42歳になって唇の色が悪いと、顔全体の血色が悪く見えて、ものすごく老け込んで見えます。
ほとんど外に出ないし、外に出る時はマスクをするし、唇の色を誰かに見せることなんてないのですが。
それでも自分の顔を鏡で見るとへこむくらい顔色が悪い…。

何か手軽に顔色をよく見せるアイテムはないだろうか…と思って見つけたのが、アディクションのストールンキス エンハンサーです。

きちんと唇の色合いをよくしながら、口紅やグロスが苦手な理由をすべて解決してくれるのです。

口紅やグロスのデメリットをカバー

「マスクや食器にベトベト付く」がない

口紅やグロスの一番嫌いなところが、これ、マスクやコップなどにベトベト付くのが不快なんです。
水を飲みたくても、唇がベトベトしていると、今はやめておこうかな…となってしまう。
でも、アラフォーって喉が渇きやすい年齢なんですよ。
口紅のために水分不足になるなんてバカバカしすぎる。
そもそも、マスクやコップにつけなくても、普通にしてるだけでも上唇と下唇でベトベトしあうじゃないですか、それも嫌い。
でもこのアディクションのストールンキス エンハンサーなら、ベトベトしないんです。
塗ってすぐコップを使っても、普通のリップと同じ感じで気になりません。

「似合う色を探す手間」が不要

若い時と年齢を重ねてからだと、似合う色は変わってきます。
また、外出用にばっちり化粧をする時と、家の近所に出られる程度に化粧をする時でも、しっくりくる色は違う。
なので、これだ！という色がなかなか見つからないわけです。
これはいい、と思って買っても、次の日に使ってみたらなんか違う、とか、気分によって違うんですかね。
でも、アディクションのストールンキス エンハンサーなら薄付きで、自分の好きな程度に重ねてつけられるのでとても便利です。
唇の水分に反応して自然な血色感のあるピンクに色づくので、色合いも長時間持続します。

「お金を賭け」なくてもいいリーズナブルな値段

マスク生活で口紅の色を人に見せることはほぼありません。
先にも書いたように、自分の顔を見たときに凹まないように、自己満足のためだけに血色良く見えるものがほしいだけ。
なので、お金はなるべくかけたくないんです。
でも、安いものだと臭いがきつかったり、べとべとして不快感があったりします。
落としどころでいつも悩んでいたのですが、アディクションのストールンキス エンハンサーは約2,000円でとてもリーズナブルです。

「色づきだけでなくうるおい効果」がしっかりとある

唇の色がよく見えても、カサカサしていては本末転倒です。
口紅やグロスだけだと保湿効果がなくて、リップを重ねて塗る必要がありました。
でも、アディクションのストールンキス エンハンサーはきちんと潤いを与えてくれます。
実際、リップクリームだけで保湿していた時と比べて、塗る頻度が減りました、すごいです。

ストールンキスっていう名前が、アラフォーにはこっぱずかしい感じがしますが、商品自体は、手入れはめんどくさいけどそれなりに見せなきゃ、と思う忙しくておおざっぱなアラフォーにピッタリです。