40歳過ぎたら体臭が気になり始めませんか！？　エクエルで臭わなくなりました！

あんまりきれいな話ではありませんが、体臭について。
人によって、体臭が強かったり弱かったりしますが、私はもともと臭いがない方でした。
臭いに敏感なこともあって、体臭の強い人は苦手だったし
なのですが…！40歳になるあたりから、夏に汗を掻いた時など、自分のニオイが気になるようになったのです。

40歳あたりから自分がクサイ…！？

30代のころは、寒い時期はもちろん、夏場に汗を掻いても全然自分のニオイが気になりませんでした。
それが、40歳になる年のこと。
家でピラティスをやっていると、どこかからなんだか汗臭いニオイがするわけです。
息子の脱いだ服が近くにあるわけでもないのに、なんのニオイだろう。
そしたら、自分の服（特に脇のところね…( ;∀;)）だったわけです。
生まれて初めて、自分で自分がクサイと思った瞬間。
まあ、ショックでしたね。

加齢とともに加齢臭がで始めるのはなぜ？

加齢臭って女性にもあるなんて、というか、自分が出す日がくるなんて、思ってもみませんでした。
そもそもなんで年を取ると臭ってくるか、というと。
そもそも人間の体は皮膚のうるおいのために皮脂を分泌していますよね。
それ自体はいいのですが、加齢に伴って、皮脂が酸化して生じる「過酸化脂質」という物質が増えるらしい。
それがほかの物質と結びつくことでできる「ノネナール」というのが加齢臭を出すそうです。
女性ホルモンは皮脂の過剰分泌を押さえる働きをするのですが、アラフォーくらいになってくると女性ホルモンの分泌が減ってきます。
だから、クサイ物質もたくさんできてしまうというわけです。

エクエルで女性ホルモンの働きをサポート

でたでた。
また女性ホルモン。
40歳過ぎてからの体調不良や不快感はすべて女性ホルモンの仕業ですよ。
女性ホルモンが減ったせいで臭くなってしまったのなら、女性ホルモンを増やせばいいわけです。
婦人科で薬をもらうという手段もありますが、私はエクエルで対処しています。

エクエルは、大塚製薬が出しているエクオールを摂取できるサプリです。
エクオールは、大豆イソフラボンを摂取すると、そこに含まれるダイゼインが腸内細菌によって代謝されて生み出される成分です。

エクオールがどんな働きをするかと言うと、
・女性ホルモンに似た働きをする「エストロゲン様作用」
・エストロゲンが過剰な時にその作用を抑える「抗エストロゲン作用」
・男性ホルモン アンドロゲンの働きを抑える「抗アンドロゲン作用」
・体をさびさせない「抗酸化作用」

つまり、女性ホルモンの乱れを調整してくれるサプリということ。
女性ホルモンを増やすことはできませんが、同じような働きをしてくれるサプリを摂取することで、減った分をカバーすることができます。

エクエルを飲んだら臭いが気にならなくなった！

そもそも私がエクエルを飲み始めたのは、へバーデン結節のためでした。
へバーデン結節とは、これまた女性ホルモンが減ることが原因の１つとされている、指の関節が変形する病気です。
速効性はないけれど、症状の緩和を期待して飲んでいたわけです。
だから、体臭対策というつもりはなかったのですが、暑く汗をかく時期がきて、自分の服に鼻が近づくポーズをした時に気づいたんです。
「あれ…？全然臭くない！！！」
口コミを見てみたら、体臭対策にもいいと書かれていました。

40歳を超えてからのなんとなくの不調・不快感にはエクエルが万能

更年期が近くなると、様々な体調不良や不快感が増えてきますが、それらの大体の原因は女性ホルモンが減ること。
だから、エクエルを飲むと、なんとなく感じていたもろもろの嫌なことが一気に解決できるかもしれません。
ぜひ、試してみてほしいです。