今は幼少期からデリケートゾーンに専用のソープを使う時代らしいですよ

私が子供のころは、お風呂にある石鹸は1つだけでした。
でも、今は私用、夫・子ども用、そして、デリケートゾーン用と3種類あります。

デリケートゾーンってどうやって洗うん?

デリケートゾーン用の石鹸があるなんて、知ってました?
私は、たまたま雑誌で目にして知ったのですが、そんな使い分けをするものだなんて、驚きでした。
そもそも、デリケートゾーンの洗い方すら、親に教えてもらったことがない
身体を洗う延長で、他の部分と変わらず同じように40年近く洗ってきましたが、ダメらしいですね。
粘膜に近いし、皮膚も薄いので、ごしごしやるのは絶対NG
でも、汚れがたまりやすく、きちんと手入れしないとニオイの原因にもなるので、洗わなくていいというわけではもちろんないんですよね。

デリケートゾーン専用のソープとは

刺激を与えず、でも丁寧に洗うのって難しくないですか
と思っていたら。
今はデリケートゾーン用の専用のソープがあるんですね。
一般的なものよりも刺激が少なく、また、泡で出てくるタイプも多いので、洗いやすいようです。
好奇心旺盛は私は早速使い始めてみました。
いろいろな種類があるんですね。
スクラブが入っているジェル状のもの、泡で出てくるもの
無香料のもの、少し香りのついているもの
数種類試してみて、今は、アルジタル デリケートハイジーンソープというものを使っています。

これはジェル状のもので、香りは柑橘系かな。
でも、うっすらとした香りなので、ニオイに敏感な私も気になりません。
正直、どういいのか体感値としてはわかりませんが、普通の体用の石鹸がデリケートゾーンについた時にピリッと刺激を感じるようになったので、優しく洗えているのだと思います

洗った後は保湿が必要らしい

本当は、洗った後はすぐに保湿をするべき、らしいですね。
体に保湿剤を塗る習慣さえないので、できてませんが。
小学生の娘にも専用ソープを使わせていますが、何が正解かわからないので戸惑うことだらけ。
自分が教えてもらってないので、手探りです。
保湿するためには、自分でおまたを触れということになり…しかも専用の保湿剤があるらしい…うーん、これはまた改めての課題ということで…。

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