【自転車で通うコストコ】プレミアムビーフとソーセージ2種と叙々苑の焼き肉のたれと
ここしばらく忙しくて通えていなかったコストコ。
プレミアムビーフが食べたくて食べたくて「ああ…プレミアムビーフ…」と呟いていた夫。
ようやく昨日、久しぶりにありつけました。
プレミアムビーフに叙々苑の焼き肉のたれ
プレミアムビーフを買ってくるのは決まっていて、他に何を買ってくるかしら…と思っていたら。
まさかの叙々苑の焼き肉のたれでした。
「人だかりができてるから何かと思ったら叙々苑の焼き肉のたれでさ」
「おばちゃんたちが、これできんぴら作ったらおいしいって言ってたよ」と。
コストコでわざわざ叙々苑のたれ…。
しかも、この肉は焼き肉じゃなくて、ステーキにして食べるんじゃないのか!?
きんぴらは、普通に砂糖と醤油で作るから、こんなタレはなくてもいいんですけど…。
プレミアムビーフはタークのフライパンでおいしく焼けました
今回、プレミアムビーフを楽しみにしていたのは久しぶりだから、だけではなく。
大きなサイズのturk(ターク)のクラシックグリルパンが届いたからなんです。
(過去記事はこちら→★)
どんな料理もおいしくできるので雑多な料理に使っているけれど、本来はお肉を焼くためにドイツで開発された鉄のフライパン。
タークのクラシックグリルパンのすごいところは、適当に焼いても絶対に失敗しないこと。
失敗しないどころか、テフロンのフライパンで熟考して試行錯誤してたどり着いた焼き方よりも、ずっとずっと美味しく焼けること。
昨日も強火とか弱火とか全く気にせず、本当に適当になんとなく焼いただけですが。
外側はしっかりとちょっと焦げ目がついて、内側はちょっとだけレアで。
肉汁も出てくるので、それでほうれん草も炒めて。
お肉は柔らかいし、とっても美味しかったです。
焼き肉のたれは野菜用に使いました
こんなにおいしそうに焼けたんだから、絶対に焼き肉のたれはもったいない!と思うんですけど。
叙々苑の焼き肉のたれ自体は美味しいと思います。
ただ、今日は焼き肉ではないわけで。
つけだれにしたのですが、たれの味が濃くて肉の味が全く分からない。
これならプレミアムビーフじゃなくて、もう1ランクしたのチョイスでもいいじゃん。
結局、お肉はシンプルにお塩だけで食べることに。
お皿に出してしまった焼き肉のたれがもったいない、と夫はほうれん草につけて食べていました。
ほうれん草なのか、小松菜なのか、たれの味でわからなくなるんじゃないかな…。
ソーセージは2種類買ってきましたが…
プレミアムビーフの他には、ソーセージも買ってきました。
1つは材料で選んでみた、という無添加のもの。
1つは味で選んでみた、という大好きなメーカーのもの。
コストコ=アメリカの商品=添加物が結構入っている、というイメージでしたが、ソーセージやベーコンで添加物の入っていないものも取り扱っています。
添加物が入っていないものは、材料にうるさい私用だと思います。
夫の本命はこちら。
2つパックなのですが、材料を比べてみようと裏返して驚きました。
添加物の多さに、ではなく、賞味期限に。
2日後。
ソーセージのくせに、しかも添加物いっぱい使ってるくせに2日後。
プレミアムビーフと同じ2日後…生肉と同じ賞味期限てどういうこと!?
男の人が買い物に行くと、こういうことが結構ありますよね。
以前も違うスーパーで賞味期限切れのものを買ってきたことがありました。
だから、必ずチェックするように言っていたのに。
仕方ないので、明日と明後日で食べるわ、と言っていましたが。
無理に食べるには量が多いし(塩分と脂質が気になるし)、食費的にも高くつくんじゃい。
もしかして…確信犯…!?
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